見つけた!!種類別睡眠障害に効果的な対処法

あなたは「睡眠障害」と聞くと何を想像しますか?
恐らく多くの人が、「不眠症」のような症状をイメージするのではないでしょうか。

実際にこの国には、不眠症で悩んでいる人がたくさんいます。

しかし、睡眠障害は実は、不眠症だけではありません。

過眠症や睡眠時無呼吸症候群、概日リズム睡眠障害、中途覚醒など、様々な種類の睡眠障害が存在しているのです。

大切なのは自分が睡眠障害であることに気づき、早期に対処法を考えることです。

睡眠障害は適切な対処法さえ分かっていれば、怖いものではありません。

種類別睡眠障害に効果的な対処法

では、主な睡眠障害を例に挙げて、それぞれに効果的な対処方法についてご紹介しましょう。

不眠症

「布団に入ってもなかなか寝付くことが出来ない」、「夜中に何度も目を覚ましてしまう」といった、熟睡できないことが原因で睡眠不足に陥ることをまとめて「不眠症」と言います。

不眠症はストレスや身体的疾患、精神的疾患、アルコールの摂取などが原因で起こっていることが多いので、質の良い睡眠がとれるように努めなければなりません。

  • 日中に適度な運動をする
  • 就寝前の飲食を避ける
  • 寝具を見直す

などで改善できる可能性がありますので、ぜひ試してみてください。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠中に何度も呼吸が止まり、無呼吸の状態を繰り返す「睡眠時無呼吸症候群」も睡眠障害のひとつです。

本人が気づかないので自覚している人は少なく、周囲の人が注意を促してあげる必要があります。

  • 肥満を解消して喉の通りを良くする
  • アルコールを控えて喉のむくみを取る
  • 鼻呼吸の習慣をつける

などを試しても改善されない場合は、マウスピースなどの器具を装着した治療が必要になります。

概日リズム睡眠障害

「概日リズム睡眠障害」とは、体内リズムが乱れることによって、体内のリズムの昼夜のサイクルが噛み合わなくなる睡眠障害です。

改善するためには体内リズムを整える必要がありますので、

  • 朝目覚めたら太陽の光を浴びる
  • 日中の適度な運動を心がける
  • 就寝前にテレビやパソコンを見ない

などして、昼夜のサイクルと体内リズムが噛み合うようにしましょう。

中途覚醒

「中途覚醒」は夜中に何度も目が覚める不眠症の一種です。

  • ストレスを解消して自律神経のバランスを整える
  • 就寝前のアルコールを控える
  • 寝室の環境を見直す

早期に対処すればこういったことで中途覚醒を改善することが出来ますので、ぜひ試してみてください。

最後に

このように睡眠障害には様々な種類がありますので、どの対処法が自分に合っているかは試してみなければ分かりません。

自分で出来る対処法を試してみても症状が改善されない場合は、症状が深刻化する前に専門機関に相談してみることをおすすめします。

睡眠障害はうつ病などの精神疾患にもつながる恐ろしい病気だということを、忘れないでください。

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