現代人を襲う熟睡障害の実態とは!?

現代人を襲う熟睡障害の実態とは!?

「熟睡障害」という言葉をご存知でしょうか。

  • 十分睡眠をとったはずなのに、ぐっすり寝た気がしない。
  • 眠りが浅く、夢ばかり見ていた。
  • 疲れが取れず、日中だるくて仕方がない。

もしあなたがこのような症状に悩まされているとしたら、それは熟睡障害かもしれません。
熟睡障害は現代人が抱える深刻な問題なのです。

熟睡障害の実態

症状

「眠ってはいるものの、眠りが浅く寝た気がしない。」
これが熟睡障害です。

熟睡出来ていないと夜中に何度も目が覚めてしまい、「ぐっすり眠った」という熟睡感が得られません。

本人としては睡眠時間を十分にとっているし、他人から見てもよく寝ているように見えるのに、実際はしっかり眠れていないのです。

脳が何度も中途覚醒してしまっているので、いつまでも疲れが取れず、朝の目覚めも悪いのが熟睡障害の特徴です。

熟睡障害は周囲からなかなか理解を得られにくい睡眠障害のため、自分ひとりで症状に苦しんでいる人は実はたくさんいるようです。

メカニズム

人は睡眠中、「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の状態を繰り返しています。

「レム睡眠」中は素早い眼球運動が見られ、眠りは浅い状態です。
「ノンレム睡眠」中には素早い眼球運動は見られず、深く眠っている状態です。

このレム睡眠とノンレム睡眠が一つのセットになって一晩に4~5回繰り返されるわけですが、通常の睡眠では深く眠った状態であるノンレム睡眠の占める割合が8割程度と言われています。

熟睡障害は何らかの要因によって、このノンレム睡眠の割合が少なくなって起こります。

つまり脳が熟睡している時間が少ないため、倦怠感が解消されず、慢性的な睡眠不足を引き起こしてしまうというわけです。

原因

熟睡障害を改善するためには、原因を知って対策を練る必要があります。

熟睡障害を起こす原因となっているものは人それぞれですので、まずは自分の熟睡障害の原因を突き止めることから始めてください。

熟睡障害の原因と考えられるものには、日中のストレスや生活リズムの崩れ、就寝時の環境などがあります。

症状が軽い場合はほんの少しの工夫で改善される場合もありますので、まずは試してみてください。

症状が深刻化した場合は医療機関での治療も可能です。
寝不足というだけで病院に行くのは抵抗があるという人もいるかもしれませんが、熟睡障害は悪化すると大変な病気や事故を引き起こす原因にもなり兼ねません。

最後に

今は現代人の多くが、熟睡障害を始めとする睡眠障害と闘っています。

そしてそのほとんどが、周囲の理解を得られずに苦しんでいるのです。

例えば熟睡障害が原因で日中激しい眠気に襲われ、仕事中に居眠りをしてしまった人がいたら、何も知らない周囲の人たちは非難の目で見るでしょう。

ちゃんと睡眠をとっているつもりなのに、日中眠たくて仕事や勉強が手につかず、苦しんでいるのは本人たちなのです。

熟睡障害は治療できる病気です。
立ち止まらずに、改善の道を探りましょう。

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