光療法で体の内側から健康になって、脱・睡眠障害!

光療法で体の内側から健康になって、脱・睡眠障害!

眠ることができない・・
夜勤がある変則勤務のために寝る時間がバラバラ・・
睡眠障害に悩む人が増えています。
光療法は、睡眠障害の治療法として注目を集めています。

薬を使わない治療法

光療法は専用の機械を使って、「光を浴びる」ことで、睡眠障害を治療します。眠れないのは辛いけれど、睡眠薬にはなんとなく抵抗がある自然派志向の人たちに支持されています。

なぜ光を浴びるだけで、つらい不眠や睡眠障害が治るのでしょうか?

眠りを誘うホルモン、メラトニン

私たちの眠りをサポートしてくれているホルモンがあります。「メラトニン」です。血圧や、脈拍を下げることで、眠りを促します。

激しい運動をした後に、すぐに眠ることはできません。ゆったりした気分の時は、血圧や脈拍は落ちついています。ここちよい眠りをサポートしてくれるホルモンなのです。

メラトニンは体内で作られます。しかし、年齢をともに分泌量が減っていきます。赤ちゃんや子どもはよく眠りますが、お年寄りは夜中に目が覚めてしまいます。1歳から5歳の子どもはメラトニンの分泌が一番多く、加齢とともに分泌量がだんだん減っていくからなのです。

体内時計の調整役、メラトニン

メラトニンは光があると、分泌が抑制されてしまいます。子どもの夜更かしが体に良くないのは、メラトニンが関係しているのです。夜遅くまでテレビやゲームに夢中、明るい環境だとメラトニンは生成されません。

人間は原始時代、夜は明かりがほとんどない環境で生活していました。朝、起きて太陽の光を浴びる、夜は天敵である獣から逃れるために、洞窟などの暗いところで暮らしてきました。

「朝は起きる、夜は眠る」リズムは体内時計の中に組み込まれています。「体内時計」を調整しているのは、メラトニンです。メラトニンは現代の生活環境に合わせてくれません。
早寝・早起きのリズムが狂うと、うまく働いてくれないのです。

メラトニンは明るい間は分泌されません

メラトニンは太陽の光を浴びることで作られます。しかし、すぐに作られるわけではありません。明るい間は分泌が抑制され、暗くなってから分泌が始まるからです。

メラトニンは目が覚めて、太陽の光を浴びてから14-16時間後に分泌が始まります。分泌開始と同時に体温・脈拍・血圧が下がりはじめます。分泌が始まって2-3時間後には、眠気を感じ、4時間後にピークを迎えます。

しかし、夜勤などの変則勤務の場合、本来寝ているべき時間に起きているので、リズムがどうしても狂ってしまいます。このリズムを人工的に調整するのが、光療法なのです。

実際、光療法ってどうやるの?

光療法を受けるにはどうしたらよいのでしょうか。医療機関で受ける方法もありますが、
家庭用に開発された商品を購入するのがおススメです。

代表的で、比較的安価な商品があります。医療機関で利用されている「ブライトライトME+」です。本体価格は小売店によって異なりますが課価格は\40.000弱です。

メラトニンがもっとも生成されやすいといわれる10.000ルクスの光を、20分で浴びることができます。体内リズムを整える効果があるため、睡眠障害に効果があります。

体内リズムを整えて、健康になりましょう!

体内リズムは、体内の免疫機能やホルモンバランスに影響を及ぼします。光療法を使って体内リズムを整えると、内側から健康になることができます。ナチュラルな睡眠障害の治療法が、光療法なのです。

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