睡眠障害と日中の眠気

睡眠障害と日中の眠気

日中の眠気は睡眠障害の危険性があります

会社勤めをしていると日中にどうしようもない眠気に襲われるケースがあります。
昼食後に特に多くなりますが、そこに会議が入ると最悪の事態です。

サラリーマンだけでなく国会議員の先生方の居眠りも午後が圧倒的に多いようです。
午睡への欲求は人間の生理的要因からやむを得ないという意見が多いことも事実ですが、本人の自覚がない睡眠障害のケースが隠されている場合もあるのです。

病気としての睡眠障害

最近、耳にすることが多いのは睡眠時無呼吸症候群(SAS)です。
十数年位前に居眠り運転による交通事故が起きましたが、その原因がSASによる突然の居眠りでした。
これをきっかけにして一般に認知されるようになりましたが、睡眠障害の原因となる病気はこれだけではありません。

ナルコレプシー症と呼ばれるもので別名では眠り病と呼ばれます。
簡単に説明すると生体リズムが壊れてしまう病気で、睡眠時のレム睡眠・ノンレム睡眠のバランスが崩れてしまうのです。
症状は病名の通り、日中に強烈な眠気を催し眠ってしまいます。

あと、高血圧症も睡眠障害の原因となります。
統計では高血圧の人ほど睡眠障害の率が高く睡眠中の覚醒が多いといわれています。また高血圧症の8割は閉塞性睡眠時無呼吸を起こすといわれ不眠の原因となってしまいます。

睡眠障害は自覚がない

こうした睡眠障害の厄介なところは自分が睡眠障害だという自覚がないことです。
SASなどはいびきとの関連が強いため周りが気付くことがありますが、他人に分かる症状がないと本人が気付くのは難しいのです。

日中の眠気が激しい方は自分の睡眠期間を記録しておきましょう。
ある程度の睡眠時間を取っているにも関わらず日中の眠気が続く方は専門の医師に相談した方が良いでしょう。

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