脚がムズムズして眠れないムズムズ症候群

脚がムズムズして眠れないムズムズ症候群

夜、布団に入ると、脚に虫でも這っているかの様にムズ痒い。
かいてみたり、さすってみたりしてもいっこうに治まらず、時計を見たらもう真夜中。

こんな症状に心当たりのある人は、もしかするとムズムズ脚症候群かもしれません。

ムズムズ脚症候群とは?

正式には、ストレスレッグス症候群(下肢静止不能症候群)といいます。
40歳以上が多いですが、私は20代から症状が出てきました。

多くは入眠時に起こり、脚がむず痒い、ほてった感じがする、だるい、痛いなどの不快感で眠れなくなります。
対処法が特にないのでとてもつらいです。

私も経験者なので分かりますが、とにかく治すすべがないので、ひどいと2~3時間位、その不快感に悶々と耐えながら、寝返りをうちまくってなんとか寝にはいるのを待つしかないのです。

最近になってやっと研究の結果いろいろな事が解明されてきて、原因はドーパミンの機能低下、鉄欠乏などだそうです。

社会生活にも支障が

日中にも症状が出る方がいますが、そうなると、仕事どころではありません。
じっとしてられないので、その場で足踏みしてみたり、脚をかきまくってみたりして気を紛らわしますが治りはしません。
脚を切り落としたくなる、という人もいます。

不眠が続きますから、交通事故を起こしたり、つらすぎて自殺を図るまで思いつめる場合もあります。

理解してもらえない

私もそうでしたが、体質なのか、病気なのか、ただの脚の疲れなのか、とにかく原因がわからず、まずすぐに病院へ行く人はいないと思います。
まわりでもそんな話は聞かないし、一人でただ耐えるケースがほとんどです。

進む医療

もしこのような病状で悩んでいたら、睡眠専門医、神経外科、精神科へ行ってみましょう。
今とても良いお薬ができて、30年も悩んでいたのに、薬を1回飲んだだけで治ってしまった方もいらっしゃいます。

自宅で出来る改善法

薬だけだと、再発の恐れもあります。
ぜひ、根本治療として、自宅でできる改善法も合わせてやってみてください。

  • 鉄分を積極的に摂取する
  • コーヒー、紅茶などカフェインを多く含むものを避ける
  • アルコール、タバコも症状を悪化させるので、控えましょう
  • ウォーキングなどの激しすぎない運動を取り入れる
  • 夜、ストレッチやマッサージをする

私の場合

20代で発症し、20年近く悩まされましたが、第2子が出来たころからほとんど症状が出なくなりました。

妊娠すると鉄不足になるため、食事からと産婦人科から出された鉄剤とで、鉄を補っていたことが良かったのでしょうか。

ですが、全国にまだこれを病気だと思わずに、一人耐えている方がたくさんいると思います。

私もそうでした。
脚が疲れているだけで、まさかお医者さんにいくような病気じゃないと思っていました。
この病気についての情報がなさすぎたんです。

一人で悩まない

  • どこの病院がいいのか。
  • 病院に行ったとしてどう説明するのか。どういう治療法なのか
  • とりあえず、つらい胸の内を聞いてもらいたい。
  • 同じ病気になった人と情報を交換したい。

そんなかたは、ムズムズ脚症候群友の会という交流や情報交換ができる場があるので、まずはホームページをチェックしてみると良いと思います。

とにかく、この病気にかかっている大半の人が一人で悩んでいます。
病気そのものよりそちらのほうが危険です。

今、ムズムズ脚症候群はとても研究がすすんでいて、きちんと情報を知れば、真夜中もがき苦しまなくても大丈夫なのであきらめないで治療してもらいたいです。

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しかし、掃除は結構面倒臭いもの。コードレス掃除機なら電源が要らないので、必要なときに必要な場所だけを掃除することが可能です。
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