今すぐチェック!自分は本当に睡眠障害なのか

今すぐチェック!自分は本当に睡眠障害なのか

一言で「睡眠障害」と言っても、睡眠障害には不眠症を始め、様々な種類があります。

現代社会では5人に1人が何らかの睡眠障害を抱えていると言われていますが、自分が本当に睡眠障害なのかどうか分からずに悩んでいるという人も多いでしょう。
軽い睡眠障害なら自分自身で克服することが可能ですが、重度になると専門機関での治療が必要になる場合もあります。

また、本当は睡眠障害じゃないのに、「自分は睡眠障害だ」と思い込み、睡眠薬などの薬に頼ってしまっている人も少なくありません。
しかし睡眠は人間が生きていく上でとても大切なものですから、毎晩質の良い睡眠を取れるに越したことはないでしょう。

「一度病院に行ってみようか...」と悩んでいるなら、その前にまずは本当に治療が必要な睡眠障害なのか、どの種類の睡眠障害なのか、チェックしてみることをおすすめします。

睡眠障害をチェックする

寝付きが悪い

就寝の準備をして布団に入っても何時間も寝付くことが出来ない、ということはありませんか?
日中お昼寝をしたわけでもなく、何か嫌なことがあって忘れられないというわけでもないのに、毎晩寝付くまで1時間以上かかるという日が続く場合は睡眠障害を疑った方が良いかもしれません。

夜中に何度も目が覚める

例え寝付きが悪くても、寝れば朝までぐっすり、というなら問題はないでしょう。
寝たと思っても夜中に4回以上目が覚め、一度目が覚めるとなかなか再び寝付くことが出来ない、と言う場合は危険です。

また、就寝中に暑いわけでもないのによく寝汗をかいている、という人も睡眠障害の恐れがあります。

日中、眠気に襲われる

睡眠障害を抱えている場合は、日中激しい眠気に襲われます。
夜ぐっすり眠っていると思っていても、実は熟睡出来ていないというケースも多いのです。

  • 座るとすぐ眠ってしまう。
  • 仕事中や会議中でも眠気に負けてしまう。
  • 他人の家に訪問中でも眠ってしまう。
  • 車を運転していると眠気に襲われる。
  • 眠くて15分以上読書出来ない。

このような状態になるということは、十分熟睡出来ていない証拠です。
特に「眠ってはいけない」と思うような場面でも眠気に負けて居眠りしてしまうようなら、何らかの改善方法を考えなければならないでしょう。

眠れないのではないかと不安に思う

寝付きが悪い、夜中に何度も目が覚めてしまう、などの経験をすると、「今夜もまた眠れなくなるのではないか」と不安でどうしようもなくなることがあります。

この不安こそがさらなる睡眠障害を引き起こす要因になってしまうのです。
日中仕事をしているときにもこの不安がぬぐえないときは、何らかの睡眠障害を抱えていると言って良いでしょう。

最後に

睡眠障害は適切な治療を行えば、日常生活に支障をきたさない程度まで改善できる病気です。
すべてのチェック項目に当てはまり、自分は睡眠障害だと疑いを持ったら、専門機関を受診してみましょう。

早期に対処することで短期間で睡眠障害を改善することが出来るかもしれませんよ。

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